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一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス 頭 65 65 55 0 10 15 10 20 100 首 30 30 20 0 10 10 10 10 0 背中 25 30 20 15 10 20 10 25 0 腹部 40 50 15 0 5 20 5 10 0 尻尾 45 40 25 0 5 10 5 20 0 翼 25 20 25 0 10 25 10 35 0 脚 30 25 45 0 5 10 5 10 0 ※肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 ジャンプ 乗り 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ --(-)-/5秒--秒-/秒 --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-- --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 - 音爆弾 - 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 本体 3 火竜の鱗火竜の甲殻火竜の骨髄火竜の翼膜火炎袋 火竜の上鱗火竜の堅殻爆炎袋火竜の翼 尻尾 1 火竜の尻尾 火竜の鱗火竜の上鱗火竜の尻尾火竜の逆鱗火竜の延髄火竜の骨髄 落とし物 - 竜のナミダ火竜の鱗 竜のナミダ竜の大粒ナミダ火竜の上鱗火竜の紅玉 飛行時に墜落、捕食時(最大2回) 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 頭 火竜の逆鱗 火竜の堅殻火竜の甲殻x2火竜の上鱗火竜の紅玉 翼 火竜の翼爪x2火竜の翼 背中 火竜の堅殻火竜の延髄 捕獲報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 捕獲条件など 火竜の甲殻火竜の尻尾火竜の骨髄 火竜の堅殻火竜の翼膜x2火竜の尻尾火竜の骨髄火竜の延髄火竜の紅玉 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 下位 ★5 天空山の支配者たち 狩猟 ジンオウガとの同時狩猟 碧落に見えし、空の王者! 火竜を捕獲せよ! 捕獲 ★6 誇り高き最強夫婦! 狩猟 リオレイアとの同時狩猟 秘密の卵運搬・最後の難問 乱入 探索 集会所 下位 ★3 空の王者を捕えたてまつれ! 捕獲 空の王者・リオレウス 狩猟 空と陸の火竜を狩れ リオレイアとの同時狩猟 上位 ★5 天空山の採集ツアー 採取 乱入 最も危険な運び依頼 乱入 燃え上がる双炎 狩猟 リオレイアとの同時狩猟 飛竜達の集い 連続狩猟 リオレイア、ティガレックスとの連続狩猟 高難度:空を覆う不穏な翼 狩猟 ★6 高難度:赤き王と蒼き王 リオレウス亜種との同時狩猟 ★7 高難度:王者達よ、拝謁の至福 連続狩猟 リオレウス亜種、リオレウス希少種との連続狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2122.01~2139.12 ?-?% 集★5 飛竜たちの集い ?~? ?-?% ?~? ?-?% 銀冠 2002.22~2036.45 ?-?% 集★5 飛竜たちの集い 最小 金冠 1455.78~1540.17 ?-?% 村★5 火竜を捕獲せよ! ?~? ?-?% ?~? ?-?% 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特記事項 コメント とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 18 10 集会所下位・イベクエ 火竜達の舞 より、落とし物で火竜の逆鱗を確認 -- (名無しさん) 2015-01-08 20 27 44 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団下位クエスト・旅団上位クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・G★1クエスト・G★2クエスト・G★3クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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リオレウス討伐訓練攻略 戦闘開始までの共通の流れ その1 クエストが始まったらまっすぐエリア4へ。 ケルビから応急薬を剥ぎ取っていると、多くの場合すぐにリオレウスが飛んでくるので、戦闘開始。 3匹のケルビを殲滅してもレウスが来ない場合はそのままエリア5へと向かい、チャチャブーから鬼人薬、卵の場所から支給専用閃光玉、 フンの場所から回復薬グレート3個をゲットし、エリア9に向かえば大抵居る。 エリア9では必ず北側の広い場所までリオレウスをおびき寄せてから戦うこと。 瀕死になったリオレウスがエリア5に戻った時、まだチャチャブーを倒してない場合はリオレウスより先に倒しておくこと。 回復薬が足りなくなった場合は、エリア4、エリア3で採取できる薬草も利用する。 その2 もうすこし搦め手も用いるなら、まずはエリア7に向かおう。ピッケル、虫あみ、支給専用閃光玉が採れる。 そこからエリア11に移動し、採掘で支給専用落とし穴『場所が分かりづらい:大きな木がある所の左に上に登れる段差がありその上』 (鬼人薬もエリア11にあるが、どうせチャチャブーから剥ぎ取れる) エリア12で支給専用秘薬と、虫あみから携帯シビレ罠。弓なら強撃ビンも採取しておく。 エリア3に向かい、剥ぎ取れる生肉と同エリアにある肉焼きセットでスタミナ確保。 エリア5にいるチャチャブーを先に倒しておき、鬼人薬剥ぎ取り、ついでに閃光玉、回復薬グレートを採取。 それからエリア3、エリア4等自分の戦いやすいと思う場所で戦闘を開始する。 時間は掛かっているが、各種アイテムを使えるのが強み。とくに秘薬の効果は大きいので、戦闘前からケチらずに使っておこう。 閃光玉と罠は、どちらも滞空からの降下時が狙いやすい。 他に爆弾が採取できる場所もあるにはあるが、睡眠は狙えないのでいまいち使いづらく、確保の必要はない。 補足 エリア3の最上花からピッケル、エリア7の蜂の巣から回復薬、エリア11で携帯砥石 双剣 武器 ギアノスクロウズ改 頭 幻獣のピアス 胴 リオソウルメイル 腕 タロスアーム 腰 リオソウルコイル 脚 タロスグリーヴ 発動スキル:耳栓、属性攻撃強化 支給アイテム:砥石4個、回復薬3個、強走薬2個、支給専用閃光玉1個、支給専用落とし穴1個、ペイントボール1個 強走薬を2個持っているが、これだけではリオレウスを倒すまで常時鬼人化とはいかないので、 戦闘直前に服用し、効果が続いているうちに落とし穴や閃光玉は早めに使ってしまおう。 閃光玉漬けにすれば、足元で乱舞しているだけで終わるので、5種の武器の中では楽な部類。 ただし、武器の切れ味はそれほどよくないため、すぐ切れ味が黄色になり、そのまま刃が欠けるまで使うことになるが、 この状態では弱点以外への攻撃ははじかれがちなので、要所要所で砥石を使用する様に心掛ける事。 また、耳栓スキルも付いているが過信しない事。基本動作に忠実に、攻撃を欲張りすぎないことが大事。 大剣 武器 ヴァルキリーブレイド 頭 武力のピアス 胴 レイアメイル 腕 レイアアーム 腰 レイアフォールド 脚 レイアグリーヴ 発動スキル:攻撃力UP【大】、自動マーキング、体力+20、はらへり倍加【大】 支給アイテム:砥石2個、回復薬5個、携帯食料5個、支給専用閃光玉1個 定石どおりの尻尾切断のち、頭に抜刀切りを着実に決めていく。 頭への溜め3攻撃を行うのは基本的に飛行からの降下時のみ。閃光玉効果中もできなくはないが、 運任せになるのでその時は無理には頭を狙わない、溜め途中だろうととりあえず出す等の工夫が必要。 携帯砥石がエリア4で簡単に採取できるので、ガードも躊躇わずに使用していく。 自マキによりエリア5に戻って睡眠状態になったのを確認したら、採取・調合した大タル爆弾*2を設置して 溜め3縦斬りのダメージを与えれば討伐完了。チャチャブーは邪魔になるので、あらかじめ倒しておく事。 狩猟笛 武器 サクラノリコーダー 頭 フルフルDキャップ 胴 フルフルDメイル 腕 リオハートアーム 腰 フルフルDフォールド 脚 リオハートグリーヴ 発動スキル:笛吹き名人、体力回復アイテム強化 支給アイテム:砥石2個、回復薬グレート3個、携帯食料3個、携帯シビレ罠1個 演奏コンボは、♪♪♪♪♪♪で、「移動速度UP、強走効果(小)、千里眼、風圧無効」がつく。 強走効果と千里眼は比較的どうでもいいが、移動速度UPと風圧無効は切らさないようにすると楽。 抜刀状態で走りながらバックジャンプブレスに追いつき、着地時に叩き付けを決めたり、 突進を後ろから追いかけて余裕で追いついたりできるようになる。 強化時の足の速さを使って、一撃離脱を繰り返すようにしていけば、ほとんどダメージを受けずに攻略可能。 頭部への攻撃がもっとも有効だが、閃光玉効果中に股下へもぐりこみ、△を連打してるだけでも倒せる。 この場合、支給専用閃光玉の数がものをいう。エリア11のブルファンゴからも剥ぎ取っておこう。 ランス 武器 ダークスクウィード 頭 混沌のパオ 胴 ディアブロDメイル 腕 ディアブロDアーム 腰 クロムメタルコイル 脚 クロムメタルブーツ 発動スキル:風圧【大】無効、状態異常攻撃強化 支給アイテム:砥石2個、回復薬5個、携帯食料4個、ペイントボール1個 基本に忠実に、ガードを固めながらちまちまと攻める。 風圧無効は教官が言うほどの効果はもたらさないが、とりあえず降下時に無駄にガードを固めて硬直を招くことは避けよう。 その時、上方突きをするなら、降りてくる足に踏み潰されないようにすること。 閃光玉を投げた後は、股下に潜って「○、○、○→バックステップ」を繰り返す。 これで2、3度は麻痺状態にできるので、麻痺中に突進や頭への集中攻撃でダメージを稼ごう。 エリア11のブルファンゴからは、支給専用閃光玉が剥ぎ取れるので是非しとめておきたい。 弓 武器 オオバサミⅡ 頭 イエローピアス 胴 ガブラスーツボディ 腕 ガノスガード 腰 ギザミコート 脚 ギザミレギンス 発動スキル:ランナー、貫通弾・貫通矢威力UP 支給アイテム:強撃ビン20個、回復薬グレート3個、携帯食料3個、支給専用閃光玉1個、ペイントボール1個 事故死(キャンセル怒り咆吼からの突進等)を防ぐための方策として、HPが減っていなくとも支給専用秘薬を使っておくと安心。 「戦闘開始までの共通の流れ・その2」を参考にする。 オオバサミⅡの矢LVは、溜め1=拡散2、溜め2=拡散2、溜め3=貫通3に変化する。 基本は中距離に構え、ブレスを誘ってから軸線をずらしながら溜め3の貫通をリオレウスに当てる。 溜め3のクリティカル距離を維持さえすれば、キャンセル咆吼からのブレスもギリギリで避ける事が結構出来たりするのでおいしい。 怒り時の各種直撃攻撃を受けても、秘薬を事前に飲んでさえいれば即死は無いので精神的にも優位に戦闘が出来る。 後は弓の基本を守ってさえいれば問題は無し。 支給専用閃光玉で目くらまし状態にした上で頭~尻尾、または脚を横から貫くように射抜くことで安全にダメージを与えることができる。
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ここでは2ndGとの違いとtriとの違いを載せてます 2ndGとの違い 変化した事 2ndG 3rd 連れて行けるオトモアイルーの数 1匹 2匹 triとの違い 変化した事 tri 3rd 水没林のBCからの行き先 エリア6に行ける 行けなくなっている 格段に大型モンスターが増えたこと 17匹 40匹
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情報ページはこちら リオレウス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン(地上編) 攻撃パターン(空中編) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス亜種攻略 基本情報 桜火竜リオレイア亜種と対を成す蒼い雄の火竜。鮮やかな蒼い体色から「蒼火竜」の二つ名を持つ。 リオレウスより空中にいる時間が長く、明らかに滞空時間が地上にいる時間を上回っている。 ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。ただし高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。 長い滞空時間が前提のためか、原種よりも体力は低め。 レイア亜種と同時に出現した場合、原種と同じくお互いに協力してハンターを追い詰める。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率x?、全体防御率x?、行動速度x?。 怒り中は吐息に炎が混じる。移行時にバインドボイス【小】。 疲労 ?秒。行動速度x?。罠肉?。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 疲労時の弱体化が激しい。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かう。 また、小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 瀕死 足を引き摺る。 巣のあるエリアに向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み?回)。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 : 切断可能(斬属性ダメージ?)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。尻尾の付け根~中間辺りまでは斬れ味青でも弾かれる。狙うなら先端の太い部分。 その他 落とし穴は初回?秒(疲 ?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲 ?秒)。 攻撃パターン(地上編) 尻尾攻撃 ランダムな方向に尻尾を回転させる。1回200度ほどで、2回で1セット。 攻撃範囲が広いが、尻尾を切断することで、リーチを短くできる。 原種よりもこの攻撃を使用する頻度がかなり上がっており、数セット連続で使用したりすることも多い。 慣れれば、回避性能スキルがなくてもフレーム回避が可能。 火球ブレス 真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。 真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンス。 突進 突進する。 疲労時は最後にすべりこむが、その隙がさほど大きいわけではない。 突進からバックジャンプブレス・噛み付きに派生することもある。 噛み付き その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。 突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。 噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。 噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。 咆哮 怒り移行時にバインドボイス【小】。初遭遇時以外であれば、必ずバックジャンプブレスをしてくる。 接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。 バックジャンプブレス 後に飛び上がりながら火球を吐く。 唐突に飛ぶこともあるが空中攻撃を終了し着地した直後や突進の急停止から行うこともある。 単発や急停止の場合方向補正はなく真正面に火球を吐くことが多いが空中攻撃後は方向補正をかけてくることが大半。 着地の隙を好機と見て迂闊に飛び込むとクリーンヒットする。 G級以降は単発や急停止からでも90度以上修正してくるため、貼りついている場合、真後ろ以外は危険。(※要検証。筆者が戦った時は方向修正してきませんでした。) 被弾すると大ダメージ+火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。 攻撃パターン(空中編) 火球ブレス 火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。地上の物と同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 更に、怒り時は連射することがあり、最初の1発目の爆風で怯んでしまうと、2発目を被弾する可能性が大幅に増す。 避ける際は距離を取り、風圧を避けたい。 また、原種よりも頻度が上がり、連射時のインターバルも短くなっている。 高空ブレス 上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 真下にいても後退あるいは前進しながら向きを調整しつつ正確に狙ってくる。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。 影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動すれば問題ない。 攻撃後、拘束攻撃に派生することがある。 高空強襲 上空の高い位置まで飛翔し、強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。当たると毒+気絶。 いくら距離を開けても、理不尽な詰め方で強襲してくるので、油断しないように。 安全地帯は真下。影の中心にいれば問題ない。 地上から高空へ飛び上がるパターンと、ホバリング状態から高空へ上昇し派生するパターンがある。 前者は予備動作が高高度ブレスと同じで避け方も同じなので対処しやすいが、後者は反応が遅れると被弾しやすい。 攻撃後、拘束攻撃に派生することがある。 回り込み 側面に回りこむ。 リオレイア亜種同様、いきなり死角に移動するので慣れていないと対処が困難。 噛み付きブレス等につなげてくることもあるので注意が必要。 滑空攻撃 標的に向かって突進する龍属性攻撃。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。 終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。 またホバリング続行の場合、下記の低空強襲に派生する可能性が非常に高い。 周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいので、 ブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。 疲労時は、胴体着陸する。 低空強襲 低空飛行時に使用。毒爪強襲と同じように足で蹴りつけてくる。 毒の追加効果があるのも同じだが、勢いが弱いのか気絶効果はなくダメージも若干低め。 滑空攻撃後などに旋回した後繰り出してくること多い。背後に回れば簡単にやり過ごせるが、 それが無理な状況でもタイミングよくボタンを押せば回避は難しくない。 噛み付きブレス 桜火竜の噛み付きブレス同様、リオレウスの前方を大きく抉る形でブレスが放たれる。 火球ブレスほどの威力はないものの、当たると中ダメージ+火属性やられ【小】+ふっとばし。 また、リオレウスの口に直接当たるとブレスには当たらず、小ダメージ+尻もちになる。 高速で近づいてきて、これを繰り出してくることも多い。その際は、胴体側に回避すると避けられる。 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。 当たると拘束されてしまうので注意。 上空から派生した場合高速で低空に下りると同時に大きく後ろに距離を取ってから 低空強襲のようなモーションで突っ込んでくる。 いずれにせよこの攻撃の後は必ず着地するためうまくかわせば攻撃のチャンスとなる。 着地 ホバリング状態から着地。足にあたると小ダメージ+吹き飛ばし。 足の周囲では風圧が発生する。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ行動するので、危険度は地上のものより高い。 高高度旋回襲撃 かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。 俗に「ワールドツアー」と呼ばれる。 突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。 エリア移動と間違えて気を抜かないように。龍属性攻撃。 武器別簡易攻略 共通 原種以上に空中を飛び回り、攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。 ずっと空中にいるんじゃないかと錯覚するほど滞空時間が長いため、リーチの短い双剣・片手剣等は苦しい戦いを強いられる。 大砲のお面をつけたオトモを連れていき、滞空状態に入ったらサインを出して迎撃してもらうのも有効。 原種より戦いづらいと感じるかもしれないが、体力は低めに設定されてるようなので、 対策を怠らなければそれほど苦戦はしない。 剣士 大剣 相性は良い。スキル「集中」があると振り向きへの溜め斬りがしやすい。 地上ではこちらへの振り向きに合わせて頭に溜め斬りを当てていく。 相手がこちらに振り向いた時に真正面に相対する位置だと突進をもろに喰らってしまうため、少し斜めに構えるのがコツ。 攻撃後は翼の方向へ回避すると良い。 滞空時が厄介のように思われるが、リーチの長い大剣は空中でも楽に攻撃を当てられるので実はそれほどでもない。 人によっては滞空時の方が戦いやすいと感じるので、原種よりも戦いやすいかもしれない。 特に尻尾切断は滞空時の方が圧倒的にやりやすい。 また、大剣は一撃が重いため、滞空時に攻撃を当てると怯んで落下することも多い。 ガンガン攻撃して叩き落としてやろう。 太刀 原種以上に飛び回るので、気刃斬りを当てるチャンスが少ない。 陸上では脚を攻撃して転倒を狙い、少しでも気刃斬りのチャンスを作っていく。 各部位破壊は転倒時や墜落時に狙うといい。 尻尾は滞空時のほうが柔らかい先端部分が垂れ下がって狙いやすくなるが、 相手の攻撃も激しくなるので自分の腕と相談して決めるといい。 閃光玉で墜落させて地道に攻撃を加えていく方が、手間はかかるが安全・確実。 ガードができないので、回避性能のスキルは是非とも欲しいところ。 緊急回避や閃光玉の使用を考慮するなら、納刀術もあると便利。 片手剣 基本は原種と一緒。 地面では回り込みつつ、頭と脚にコツコツと攻撃を当てていく。翼もジャンプ斬りと斬り上げが当たる。 滞空時には、尻尾の先にジャンプ斬りと斬り上げを当てる。転倒・墜落したら尻尾を切ろう。 脚に龍属性が良く通るので、龍属性武器がおすすめ 双剣 相性は非常に悪い。が、鬼人化の風圧無効を活かして立ちまわることもできる。 そのため、ランナーがあると楽になるだろう。 滞空時はあまり手出しせずに回避を優先して立ち回り、地上に降りてからのブレス等の隙を狙っていく。 疲労時は大チャンス。止まっている頭に乱舞を思い切り叩きこんでやろう。 あまり無理して攻撃せずとも、体力が低いので疲労時などにラッシュさえしていれば時間切れの心配はない。 ハンマー 地上にいるときは原種と同じ感覚で戦えるはず。振り向きに頭に溜め3や溜め2を当てるだけでよい。 問題は滞空時で、リーチの短いハンマーは攻撃手段に乏しい。上方にリーチの長い抜刀攻撃や溜め2で地道に脚を狙っていこう。 狙おうと思えばギリギリ頭に溜め2が当たるが、かなり当てづらい上に危険が伴うのであまりお勧めはしない。 狩猟笛 リーチが長く機動力もあるので、低空にいても殴る機会はそれなりにあるが、当然危険も伴う。 中距離からの滑空攻撃ならば、横にかわすついでに飛んでくるボールを撃ち返す要領で左ぶん回しを比較的安全に当てられる。 また、低空飛行中は羽ばたく翼が射程に入るタイミングを狙って殴ると撃ち落すことも可能なので、 閃光玉を節約したいなら側面から翼を狙うと良いだろう。 ランス 原種以上に飛び回るせいで風圧が非常に鬱陶しく、SAのないランスは風圧スキルの有無で大きく難易度が変化する。 風圧小無効だけでもつけていれば、低空飛行の足元にもぐりこめるため、尻尾を斬るチャンスを作りやすい。 噛み付きブレスは噛み付き判定とブレス判定のガード方向が食い違うことがあるため、めくられる危険が高いが、 噛み付き判定の内側ならブレスより先に噛み付きに当たって尻もちと小ダメージで済むため、 いっそガードせずに喰らった方が被害が少ないことも。 ガンランス 機動力が低いので戦いづらい印象があるかもしれないが、相手の方から間合いを詰めてきてくれるので意外と戦いやすい。 滞空中は常時抜刀状態でも問題無い。 滑空で距離が離れても、高確率で強襲攻撃に繋げて戻ってきてくれるので追いかける必要が無い。 攻撃は殆どガードでやり過ごせばいいので、ガード性能や体術を発動しておくと良い。 陸上はガード突き主体で、ブレス中や尻尾攻撃の時に脚に連続攻撃を当てて、転倒を狙っていく。 滞空中は斬り上げ→砲撃で攻撃してるだけでいい。 うまく怯ませて墜落させられれば、そのままクイックリロード→叩きつけ→竜撃砲とフルセット当てることも可能。 1発当たりの砲撃ダメージが大きい拡散タイプのガンランスが、怯みを狙いやすくオススメ。 スラッシュアックス 基本的な戦法としては原種とあまり変わらない。 装備面ではブレス対策として、火耐性が高い方が良い。 基本は突進後や地上ブレス中などの隙をついてのヒット&アウェイで戦い、 空中では動きが止まったところを狙って安全に攻めたいところ。 風圧はスキルで無効化しても良いが、攻撃動作にSAが付与されるのである程度は無視できる。 耳栓があれば、バインドボイス⇒ブレスのコンボを喰らう危険が減る。 頭部や翼は、懐に飛び込んで剣モードを振り回していれば、意識せずとも破壊できていることが多い。 尻尾は弾かれる箇所にさえ注意すれば斧・剣問わず、切断は難しくない。 新しい攻撃動作の噛み付きブレスが、モンスターの後方以外では回避が難しい為、 リオレウスが低空にいるときはなるべく背後に位置取りをすることを心がけよう。 リオレイア亜種の横サマーソルトの様な避けにくい攻撃はあまり無いので、 丁寧に戦うことを心がければ原種と変わりなく倒せるだろう。 ガンナー 原種とは相性の良いガンナー系も、機動力が増したことで瞬時に間合いを詰めてくるようになったので油断は禁物。 火耐性の低い防具では、怒り咆哮+バックジャンプブレスで蒸発もありうるので、耐性を上げるか耳栓を付けること。 頭と翼は破壊しやすく、狙いやすい弱点も頭。 尻尾切断を狙いたいなら、素直に剣士にしたほうがいい。 ライトボウガン 龍>氷が効く。属性弾で狙うなら、脚と背中。 背中>頭を通常・貫通でスナイプしてもよいし、顔めがけて散弾をばらまいてもいい。 攻撃力が高く、隙の少ない相手だが、罠やアイテム、オトモを駆使してチャンスを作れば、比較的容易に戦える。 基本的にこちらを向いている時が危険なので、軸を合わされたら即回避で外すようにしよう。 ヘビィボウガン 原種より動きが激しく隙が少なめだが、飛行時に叩き落とすタイミングを覚えると格段に楽になるので、意識して立ち回っていこう。 閃光玉や罠を使うと楽になるので、しゃがみメインなら必須アイテム。 シールドがあると、咆哮からのコンボや毒爪強襲などの避けにくい攻撃の保険になるが、スタミナが大きく削られるので注意。 オトモは必須。防御重視でオトリにするか、ランプ大砲で撃ち墜とすかは好みで。 地上では突進とブレスは正面にくるので、軸合わせされたら回避で軸を外していれば問題ない。回避距離があると楽になる。 空中でも継続的にダメージを与えられるが、回り込みからの強襲、3連続ブレスなどヘビィの足回りでは避けにくい攻撃が多い。 「レウスを常に視界に入れておく。」「自分以外に攻撃が向いている時だけ攻撃する。」「自分に軸合わせしてきたら即納銃して逃げる。」を心がけること。 空中で麻痺させることで墜落からかなり長い時間拘束できるため、ソロでも麻痺弾が有効。 耳栓があれば墜落~麻痺~怒り咆哮の間ひたすらしゃがみ撃ちを叩き込む超極大コンボで開幕に一気に削る事も可能。 弓 コメント 行動追記: P3の空中ブレスや高空蹴り後の低空拘束攻撃を使ってくる。単発もあり また勢いを付けて着地することがよくあり、足にふっ飛ばし判定。レイアのサマーソルト後の着地判定と同じで足元にいる場合は厄介 -- 名無しさん (2012-01-28 23 33 47) 毒爪強襲と高高度ブレスは予備動作がカブっているので並べて表記、名称も統一しました。 あと低空強襲は滑空攻撃とセットで出してくることがほとんどなので並べて表記。 それと高空攻撃後に拘束攻撃がくる様なのでそれも追記。 着地時のふっとばし効果も追加してみました -- 名無しさん (2012-01-29 04 38 17) 怒り状態だと少し突進→方向転換からのバックジャンプブレスをよく使用します バックジャンプブレスの欄の方向修正はこれと勘違いしてるかも? -- 名無しさん (2012-01-29 20 04 33) 怒り咆哮時のバックジャンプブレスには向き補正がない。 逆に立ち回りで出してくるバックジャンプブレスには向き補正がある。 それだけのこと ちなみにG級でも上位でも違いは無い -- 名無しさん (2012-02-01 12 43 08) 単発やダッシュ後の派生時のバックジャンプブレスは相当強引に向きを変えて撃ってくる。 90度どころではなく、斜め後ろでも余裕で被弾する。体感で120~150度? 下位の原種ですら使ってくる。 -- 名無しさん (2012-02-01 16 35 18) 滑空攻撃→Uターン(正確には回り込みと同じモーション)→低空毒爪攻撃までは流れが確定 またこれをやってくる場合とUターンなしとでは若干滑空開始時の予備動作が違い、 Uターンありの方が開始時のふわっとする動作が大きい。かなり微妙な差なので文章で書くのは難しいかも -- 名無しさん (2012-02-17 00 05 24) 高高度旋回の後急降下ではなくスタート地点に戻っての高空強襲をしかけてきました。 多分亜種だと急降下と強襲の二択になるのだと思います。こちらは一撃で気絶にはならないようですが -- 名無しさん (2012-03-19 17 16 02)
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら リオレウス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス亜種攻略 初出はMHG。 基本情報 火竜リオレウスの亜種。蒼い鱗を持ち、蒼火竜の別名を持つ。 原種に比べると空中での攻撃パターンが増えている。滑空突進からの攻撃が主な強化ポイント。 状態 怒り 怒り中は口の中に炎が灯る。 疲労 口から涎を垂らす。行動速度が下がり、棒立ちの頻度が増える。 地上突進、滑空突進の終点で倒れ込むようになる。 ブレスが不発になる。 狂竜化時はごく短時間で解除される。 瀕死 エリア移動時足を引きずる。 巣のあるエリアに向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 その他 落し物:滞空状態中にひるませて打ち落とすと落し物。閃光玉を使えば任意のタイミングで落としやすい。疲労時の捕食の際にも落し物をする。 攻撃パターン | 地上時 行動そのものは原種とほぼ同じ。 突進 原種と同様の攻撃。地上で対象に向かって突進する。 予備動作として開始前に必ず標的に向き直る動作を取る。ノーモーションで出してくることはない。 踏ん張って止まる場合と急停止して「噛みつき」か「バックジャンプブレス」に派生する場合がある。 疲労時は必ず立ち止まれず倒れ込むようになる。 尻尾回転 原種同様の攻撃。体を半回転させながら尻尾を振り回す。 噛みつき 原種同様の攻撃。体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。リオレイア亜種と違って爆炎は出ないので回避は容易。 火球ブレス 原種同様の攻撃でリオレイアと違って3連発はしない。正面前方に火球を吐く。着弾時にの爆発にも攻撃判定があり、その周囲に風圧も発生するのでギリギリで避けると危険な場合も。 咆哮【小】 原種同様の攻撃。ハンター発見時、乗り中、疲労解除時などに使用。 カウンター咆哮【小】 原種同様の攻撃。怒り移行時に行動キャンセルから使う咆哮。 この間に怯ませない限りは、必ず「バックジャンプブレス」からホバリング状態に移行。 バックジャンプブレス 原種同様の攻撃。火球を吐きながら後方に飛び退いてホバリング状態に移行。 単発で繰り出す場合、突進からの派生や「カウンター咆哮【小】」からの派生で繰り出す場合がある。 「カウンター咆哮【小】」からの派生以外ではハンターの方を向きつつ繰り出す。 リオレウス亜種の足元で動けなくなっている場合はほぼ確実に被弾してしまう。 空中時 原種の動きをベースに滑空突進からの派生攻撃などが追加されている。 空中爆炎ブレス 原種同様の攻撃。空中で爆炎を炸裂させる。リオレウス亜種の真下に潜りこめば安全。後述の「回り込みターゲッティング」から確定で使用する。 空中火球ブレス 原種同様の攻撃。空中から火球を吐く。地上での火球ブレスと同じく着弾時に爆発して攻撃判定と風圧発生。 空中毒爪引っ掻き 原種同様の攻撃。ホバリングしながら真下を毒爪で引っ掻く。当たると毒。 滑空突進 原種と同様の滑空しながらの突進だが亜種は「低空毒爪強襲」、「毒爪踏みつけ」、「飛びかかり」に派生する。ガードできない武器の場合離れていると「低空毒爪強襲」が脅威なので追いかけて真下に潜り込んだ方が無難。疲労時はそのまま地上に不時着して転倒してしまう。 回り込みターゲティング リオレイア亜種と同様。この後確定で「空中爆炎ブレス」を使用する。サマーソルトに繋げてくるリオレイア亜種と違って対処しやすいので落ち着いてリオレウス亜種の真下に潜り込もう。 空中カウンター咆哮【小】 原種同様の攻撃。地上時と違って「バックジャンプブレス」に派生はしない。 低空毒爪強襲 「滑空突進」から派生。低空から「毒爪強襲」と同様にターゲット目掛けて凄まじい速度で毒爪で強襲する。当たると毒。「毒爪強襲」よりもホーミングが甘いため素早い武器なら横方向に移動し続ければ回避できることも。リオレウス亜種の真下はほぼ安全地帯。 飛びかかり 原種と同様。ターゲットに向き直りつつ後方に下がり、急降下して毒爪で踏みつけつつ地上モードに移行する。「滑空突進」から派生で使用する場合もあり、「低空毒爪強襲」と違い真下にいると喰らってしまうので後方に下がる動作を確認したら横かリオレウス亜種の斜め奥に抜けるように避けること。 毒爪踏みつけ 「飛びかかり」と同様のモーションで毒爪で踏みつける。当たると毒。「飛びかかり」と違い片足を踏み出すようなポーズで着地し、すぐにホバリング状態に戻る。対処法は「飛びかかり」と同じで問題ない。 高度上昇 原種と同様。その場で高度を上げ、「毒爪強襲」か「3連空中火球ブレス」に派生する。「毒爪強襲」が特に危険なので大急ぎでリオレウス亜種の真下に潜り込むか、納刀して緊急回避の準備をするか、いっそエリア移動してやり過ごそう。 3連空中火球ブレス 原種と同様。後方に下がりつつ地上の目掛けて火球ブレスを3回発射する。 毒爪強襲 原種と同様。ターゲット目掛けて高空から凄まじい速度で毒爪で強襲する。当たると大ダメージ+毒。ホーミング性能も非常に高く、リオレウス亜種の攻撃の中でも特に厄介。真下に逃げ込むと当たらないことが多いが位置が悪いと当たってしまうこともあるので油断は禁物。またリオレウス亜種が段差を飛び越えようと高度を上げた場合、この攻撃に派生することもあるのでリオレウス亜種が高度を上げたらこの攻撃を警戒しよう。 ワールドツアー 原種と同様。エリア外周へ飛び去った後、高速で周回しながら火球を数発放ち、最後に滑空しながら着地する。天空山のエリア8など特定のエリアでのみ使用する。 武器別攻略 共通 剣士 大剣 低空飛行でせわしなく動き回るため、隙をついて一撃を入れすぐに離脱という大剣の基本を意識する。 低空・地上ではすれ違いざまに抜刀攻撃を当てて即回避、 高度を上げたら閃光玉で墜落させて溜め斬りを当てていくという基本戦術で十分討伐可能。 攻撃時は風圧の影響はないが、走り寄る際に風圧を受けて事故につながることのないように風圧無効があってもいい。 転倒や怯み以外の状況で追撃を狙うと反撃をもらう事が多いので、欲を出して攻撃するのは控えた方がいい。 低空からの毒爪攻撃は滑空後に回り込んでから使うことが多いので、広い場所ではまず動作を見逃すことはないが 狭い場所では判断に迷うことも多い。 回避するのが基本だが喰らうくらいならガードをしてしまう方が安全。 太刀 片手剣 原種よりよく飛ぶのでさらにやりにくい相手だが、基本的には同じ立ち回り。 風圧無効や耳栓があれば楽になるほか、閃光漬けも有効。 足が比較的柔らかい為地上戦は原種よりも楽になる。尻尾は硬いため狙うならば早めに狙っておこう。 全武器共通だが空中からの毒爪攻撃が厄介。 出が速い上にこちらの移動方向を予測して飛びかかるため、ただ走り回っていては餌食になる。 冷静に動きをよく見て、繰り出されたら逆方向に回避すると案外避けやすい。 絶対に直撃を避けたい時はおとなしく盾を構えて待つのが確実。 双剣 相性はあまり良くないが、地上に落としさえすれば大ダメージが稼げる。 リオレウス亜種が飛んでいる時は、手が出せないので、閃光玉で落としてしまおう。 閃光玉がない場合は尻尾を攻撃するといい。 急降下攻撃やブレスなどがあるため、あまり欲張らず、危険を感じたらすぐに離れたり、緊急回避で逃げるように。 地上に降りたら、脚に数回乱舞を入れると転倒する。その際は尻尾や頭部に乱舞もしくはコンボを叩き込もう。 耳栓があると、バインドボイス中に乱舞し放題。リスク回避のためにも発動させておきたい。 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 原種よりも低空で動き回るため、同じような攻略ではいたずらに被弾が増える。 地上戦では赤エキスが取りやすく、比較的柔らかい足を狙っていく。 △→△などを細かく当てていけば転倒も誘うことができ、安全な部位破壊や乗り状態の蓄積チャンスとなる。 他の武器でも言えることだが、足主体で狙う場合は耳栓スキルがあったほうがよい。 操虫棍の場合3色揃えで耳栓効果もつくが、効果時間固定で延長も無効なため、レウス戦では事故の原因になりうる。 厄介な攻撃は低空・高空からの毒爪攻撃。低空はまだホーミングが甘いが、高空はかなりのホーミング性能を誇る。 高度を上げるのを確認したら即武器をしまうくらいの気持ちで挑もう。 PTで行く場合、気づくのが遅れると操虫棍の納刀の遅さもあいまって非常に避け難い為、回避性能か納刀術の選択も有り。 空中時にジャンプ攻撃からの乗りを狙いたいが、ホバリング状態や滑空後、ブレスなどの時は次の行動に移るのが早く、 隙が非常に小さい。結果、空振り時や乗れなかった時に反撃を許す状況になることが多い。 乗るために必要な攻撃回数が増える戦闘中盤以降は、空中時の薙ぎ払いブレス等硬直の長い行動時に限定しておくと安全。 赤エキス:頭 オレンジエキス:尻尾 白エキス:翼 ガンナー ライトボウガン 店売りのもので特に有効な属性弾がないため、火力不足になりやすい。 通常弾、貫通弾、閃光玉をひと通り持ち込もう。睡眠弾が撃てるなら、大タル爆弾もあると良い。 ソロの場合、速射は隙が大きく危険なので、単発で強めの銃をチョイスしたい。 立ち回りは地上と空中で異なるが、高所がある場合は上からの狙撃を狙うと安定しやすい。 下から狙うと、急降下やブレスの餌食になるため、あまりオススメできない。 リオレウス亜種が空中にいる際は、閃光玉で落とすか、通常弾で狙撃して墜落を狙っていく。 地上に降りたら、貫通弾を頭部から尾もしくは翼から翼に通して、一気にダメージを稼いでいこう。 マルチプレイ時は、属性弾よりも通常弾が速射できる銃でサポートに回ると、大幅な時間短縮が可能。 リオレウス亜種が地上にいる時は脚を狙撃して転倒させ、空中にいる時は墜落を狙う。 これらをソツなくこなすと、剣士の攻撃チャンスが増え、部位破壊も容易になる。 ヘビィボウガン 弓 基本は原種と同じで問題ない。 空中だと隙が少なく、狙いが付け難いので閃光玉で落として行こう。 回り込みターゲッティングや滑空突進からのコンボは真下に潜りこみ、動きを見極めれば怖くない。 納刀が遅く、ガードもできない弓にとって高空からの毒爪強襲は非常に厄介なのでリオレウス亜種が高度を上げたらすぐさま納刀できるようになるのが大切。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら リオレウス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス亜種攻略 初出はMHG。 基本情報 火竜リオレウスの亜種。蒼い鱗を持ち、蒼火竜の別名を持つ。 原種に比べると空中での攻撃パターンが増えている。滑空突進からの攻撃が主な強化ポイント。 状態 怒り 怒り中は口の中に炎が灯る。 疲労 口から涎を垂らす。行動速度が下がり、棒立ちの頻度が増える。 地上突進、滑空突進の終点で倒れ込むようになる。 ブレスが不発になる。 狂竜化時はごく短時間で解除される。 瀕死 エリア移動時足を引きずる。 巣のあるエリアに向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 その他 落し物:滞空状態中にひるませて打ち落とすと落し物。閃光玉を使えば任意のタイミングで落としやすい。疲労時の捕食の際にも落し物をする。 攻撃パターン | 地上時 行動そのものは原種とほぼ同じ。 突進 原種と同様の攻撃。地上で対象に向かって突進する。 予備動作として開始前に必ず標的に向き直る動作を取る。ノーモーションで出してくることはない。 踏ん張って止まる場合と急停止して「噛みつき」か「バックジャンプブレス」に派生する場合がある。 疲労時は必ず立ち止まれず倒れ込むようになる。 尻尾回転 原種同様の攻撃。体を半回転させながら尻尾を振り回す。 噛みつき 原種同様の攻撃。体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。リオレイア亜種と違って爆炎は出ないので回避は容易。 火球ブレス 原種同様の攻撃でリオレイアと違って3連発はしない。正面前方に火球を吐く。着弾時にの爆発にも攻撃判定があり、その周囲に風圧も発生するのでギリギリで避けると危険な場合も。 咆哮【小】 原種同様の攻撃。ハンター発見時、乗り中、疲労解除時などに使用。 カウンター咆哮【小】 原種同様の攻撃。怒り移行時に行動キャンセルから使う咆哮。 この間に怯ませない限りは、必ず「バックジャンプブレス」からホバリング状態に移行。 バックジャンプブレス 原種同様の攻撃。火球を吐きながら後方に飛び退いてホバリング状態に移行。 単発で繰り出す場合、突進からの派生や「カウンター咆哮【小】」からの派生で繰り出す場合がある。 「カウンター咆哮【小】」からの派生以外ではハンターの方を向きつつ繰り出す。 リオレウス亜種の足元で動けなくなっている場合はほぼ確実に被弾してしまう。 空中時 原種の動きをベースに滑空突進からの派生攻撃などが追加されている。 空中爆炎ブレス 原種同様の攻撃。空中で爆炎を炸裂させる。リオレウス亜種の真下に潜りこめば安全。後述の「回り込みターゲッティング」から確定で使用する。 空中火球ブレス 原種同様の攻撃。空中から火球を吐く。地上での火球ブレスと同じく着弾時に爆発して攻撃判定と風圧発生。 空中毒爪引っ掻き 原種同様の攻撃。ホバリングしながら真下を毒爪で引っ掻く。当たると毒。 滑空突進 原種と同様の滑空しながらの突進だが亜種は「低空毒爪強襲」、「毒爪踏みつけ」、「飛びかかり」に派生する。ガードできない武器の場合離れていると「低空毒爪強襲」が脅威なので追いかけて真下に潜り込んだ方が無難。疲労時はそのまま地上に不時着して転倒してしまう。 回り込みターゲティング リオレイア亜種と同様。この後確定で「空中爆炎ブレス」を使用する。サマーソルトに繋げてくるリオレイア亜種と違って対処しやすいので落ち着いてリオレウス亜種の真下に潜り込もう。 空中カウンター咆哮【小】 原種同様の攻撃。地上時と違って「バックジャンプブレス」に派生はしない。 低空毒爪強襲 「滑空突進」から派生。低空から「毒爪強襲」と同様にターゲット目掛けて凄まじい速度で毒爪で強襲する。当たると毒。「毒爪強襲」よりもホーミングが甘いため素早い武器なら横方向に移動し続ければ回避できることも。リオレウス亜種の真下はほぼ安全地帯。 飛びかかり 原種と同様。ターゲットに向き直りつつ後方に下がり、急降下して毒爪で踏みつけつつ地上モードに移行する。「滑空突進」から派生で使用する場合もあり、「低空毒爪強襲」と違い真下にいると喰らってしまうので後方に下がる動作を確認したら横かリオレウス亜種の斜め奥に抜けるように避けること。 毒爪踏みつけ 「飛びかかり」と同様のモーションで毒爪で踏みつける。当たると毒。「飛びかかり」と違い片足を踏み出すようなポーズで着地し、すぐにホバリング状態に戻る。対処法は「飛びかかり」と同じで問題ない。 高度上昇 原種と同様。その場で高度を上げ、「毒爪強襲」か「3連空中火球ブレス」に派生する。「毒爪強襲」が特に危険なので大急ぎでリオレウス亜種の真下に潜り込むか、納刀して緊急回避の準備をするか、いっそエリア移動してやり過ごそう。 3連空中火球ブレス 原種と同様。後方に下がりつつ地上の目掛けて火球ブレスを3回発射する。 毒爪強襲 原種と同様。ターゲット目掛けて高空から凄まじい速度で毒爪で強襲する。当たると大ダメージ+毒。ホーミング性能も非常に高く、リオレウス亜種の攻撃の中でも特に厄介。真下に逃げ込むと当たらないことが多いが位置が悪いと当たってしまうこともあるので油断は禁物。またリオレウス亜種が段差を飛び越えようと高度を上げた場合、この攻撃に派生することもあるのでリオレウス亜種が高度を上げたらこの攻撃を警戒しよう。 ワールドツアー 原種と同様。エリア外周へ飛び去った後、高速で周回しながら火球を数発放ち、最後に滑空しながら着地する。天空山のエリア8など特定のエリアでのみ使用する。 武器別攻略 共通 剣士 大剣 低空飛行でせわしなく動き回るため、隙をついて一撃を入れすぐに離脱という大剣の基本を意識する。 低空・地上ではすれ違いざまに抜刀攻撃を当てて即回避、 高度を上げたら閃光玉で墜落させて溜め斬りを当てていくという基本戦術で十分討伐可能。 攻撃時は風圧の影響はないが、走り寄る際に風圧を受けて事故につながることのないように風圧無効があってもいい。 転倒や怯み以外の状況で追撃を狙うと反撃をもらう事が多いので、欲を出して攻撃するのは控えた方がいい。 低空からの毒爪攻撃は滑空後に回り込んでから使うことが多いので、広い場所ではまず動作を見逃すことはないが 狭い場所では判断に迷うことも多い。 回避するのが基本だが喰らうくらいならガードをしてしまう方が安全。 太刀 片手剣 原種よりよく飛ぶのでさらにやりにくい相手だが、基本的には同じ立ち回り。 風圧無効や耳栓があれば楽になるほか、閃光漬けも有効。 足が比較的柔らかい為地上戦は原種よりも楽になる。尻尾は硬いため狙うならば早めに狙っておこう。 全武器共通だが空中からの毒爪攻撃が厄介。 出が速い上にこちらの移動方向を予測して飛びかかるため、ただ走り回っていては餌食になる。 冷静に動きをよく見て、繰り出されたら逆方向に回避すると案外避けやすい。 絶対に直撃を避けたい時はおとなしく盾を構えて待つのが確実。 双剣 相性はあまり良くないが、地上に落としさえすれば大ダメージが稼げる。 リオレウス亜種が飛んでいる時は、手が出せないので、閃光玉で落としてしまおう。 閃光玉がない場合は尻尾を攻撃するといい。 急降下攻撃やブレスなどがあるため、あまり欲張らず、危険を感じたらすぐに離れたり、緊急回避で逃げるように。 地上に降りたら、脚に数回乱舞を入れると転倒する。その際は尻尾や頭部に乱舞もしくはコンボを叩き込もう。 耳栓があると、バインドボイス中に乱舞し放題。リスク回避のためにも発動させておきたい。 ハンマー 地上戦に持ち込めば圧倒的にハンマーが有利なので、攻略難易度は閃光玉次第。 閃光玉の数で討伐時間が大きく変わるため、極力、調合分まで持ち込むこと。 地上にいる間は、スタンプ後に即回避を繰り返してスタンを狙っていくのが基本戦術。 飛び上ったら、閃光玉で地上に落としてしまおう。 めまいやスタン時、近くでブレスを見切った場合はタテ3をお見舞いしよう。 尻尾を回し始めたら、溜めておいて終わり際にスタンプを叩き込むか、足元に潜り込んでタテ3でダウンを狙う。 段差がある場合は、近くに誘導して乗りも積極的に狙っていく。 スキルは耳栓があれば特に困らないが、回避か風圧があると立ち回りがしやすくなる。 スタンと閃光玉で完封するくらいのつもりで戦おう。 狩猟笛 ランス 原種同様、風圧には悩ませられるのは変わりないので、風圧【小】無効は出来れば欲しい。咆吼は分かり易いのでガードでも間に合う。 攻撃パターンも劇的に変わっているわけではないので、防ぐべき攻撃を防ぎ、しかる後確実に攻撃を刻んでいこう。 勿論、閃光玉は持てる限りは活用しよう。 ガンランス スラッシュアックス 基本戦法としては原種とそう変わらない。 相変わらず地上でも空中でも攻撃手段に困らないのは利点である。だからといって閃光玉が無用になる訳では無いので、持てる限りで墜落させてラッシュをかけよう。 追加の空中攻撃パターンも基本的に足元に潜り込むことで対応できる。但し噛み付きブレスはやや判定がシビアなので背後に回るつもりで肉薄しよう。 風圧はSAである程度相殺できるにしても、咆哮怯みからの確定攻撃健在なので耳栓【小】はあってもいい。 各種飛びかかり攻撃は動作を確認してからでは納刀が間に合わない。回避性能や納等術があると被弾を減らせるだろう。 チャージアックス 特に原種から大きく戦法が変わるわけではないが、攻撃パターンの変化に慣れないうちは慎重に立ち回ろう。 リオ系は火球ブレスの隙に開放斬りⅡや閃光ダウン狙いなど、慣れれば比較的眩暈にさせ易い部類なので、榴弾ビンも選択肢としては一行の価値アリ。 榴弾ビンのゴア系統、属性ビンの衛士隊系統どちらでも利点はあるので、その都度強い方等の好みでいいだろう。 斧モード時で飛びかかりに気づいたなら、諦めずに変形斬りのガードポイントで防御を狙ってみるのも面白いだろう。回避性能を付けるのも有効。 操虫棍 原種よりも低空で動き回るため、同じような攻略ではいたずらに被弾が増える。 地上戦では赤エキスが取りやすく、比較的柔らかい足を狙っていく。 △→△などを細かく当てていけば転倒も誘うことができ、安全な部位破壊や乗り状態の蓄積チャンスとなる。 他の武器でも言えることだが、足主体で狙う場合は耳栓スキルがあったほうがよい。 操虫棍の場合3色揃えで耳栓効果もつくが、効果時間固定で延長も無効なため、レウス戦では事故の原因になりうる。 厄介な攻撃は低空・高空からの毒爪攻撃。低空はまだホーミングが甘いが、高空はかなりのホーミング性能を誇る。 高度を上げるのを確認したら即武器をしまうくらいの気持ちで挑もう。 PTで行く場合、気づくのが遅れると操虫棍の納刀の遅さもあいまって非常に避け難い為、回避性能か納刀術の選択も有り。 空中時にジャンプ攻撃からの乗りを狙いたいが、ホバリング状態や滑空後、ブレスなどの時は次の行動に移るのが早く、 隙が非常に小さい。結果、空振り時や乗れなかった時に反撃を許す状況になることが多い。 乗るために必要な攻撃回数が増える戦闘中盤以降は、空中時の薙ぎ払いブレス等硬直の長い行動時に限定しておくと安全。 赤エキス:頭 オレンジエキス:尻尾 白エキス:翼 ガンナー ライトボウガン 店売りのもので特に有効な属性弾がないため、火力不足になりやすい。 通常弾、貫通弾、閃光玉をひと通り持ち込もう。睡眠弾が撃てるなら、大タル爆弾もあると良い。 ソロの場合、速射は隙が大きく危険なので、単発で強めの銃をチョイスしたい。 立ち回りは地上と空中で異なるが、高所がある場合は上からの狙撃を狙うと安定しやすい。 下から狙うと、急降下やブレスの餌食になるため、あまりオススメできない。 リオレウス亜種が空中にいる際は、閃光玉で落とすか、通常弾で狙撃して墜落を狙っていく。 地上に降りたら、貫通弾を頭部から尾もしくは翼から翼に通して、一気にダメージを稼いでいこう。 マルチプレイ時は、属性弾よりも通常弾が速射できる銃でサポートに回ると、大幅な時間短縮が可能。 リオレウス亜種が地上にいる時は脚を狙撃して転倒させ、空中にいる時は墜落を狙う。 これらをソツなくこなすと、剣士の攻撃チャンスが増え、部位破壊も容易になる。 ヘビィボウガン 弓 基本は原種と同じで問題ない。 空中だと隙が少なく、狙いが付け難いので閃光玉で落として行こう。 回り込みターゲッティングや滑空突進からのコンボは真下に潜りこみ、動きを見極めれば怖くない。 納刀が遅く、ガードもできない弓にとって高空からの毒爪強襲は非常に厄介なのでリオレウス亜種が高度を上げたらすぐさま納刀できるようになるのが大切。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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オトモアイルーについて オトモアイルーのステータス
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「空の王者リオレウス!」 大・・・ 01 58"56 (10/6) 刀・・・ 02 57"26 (4/16) 片・・・ 02 41"50 (3/3) 双・・・ 03 32"80 (8/10) 鎚・・・ 01 57"90 (2/14) 笛・・・ 03 12"83 (2/14) 槍・・・ 03 36"76 (2/14) 銃・・・ 04 55"63 (3/3) 斧・・・ 04 49"66 (3/3) 軽・・・ 01 42"40 (8/10) 重・・・ 01 58"70 (2/14) 弓・・・ 02 43"00 (3/3)
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モンスターハンターポータブル 2ndG モンスターハンターポータブル 2ndG/攻略 モンスターハンターポータブル 2ndG/コード
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P-10 ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレウス希少種※ パワー:3200 ランク:★★★★★★ 必要防具:S・ソルZシリーズ×2 イラスト: <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、相手のキャンプにあるすべてのカードを横向きにする。 S・ソルZシリーズ装備ハンター 黒刀【終ノ型】 イヌキ ガオレンズトゥーカ